ニホンヒメグモ ヒメグモ科/ニホンヒメグモ属1
Nihonhimea japonica
1.ある個体の記録

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1.ある個体の記録

2021年7月13日

ニホンヒメグモのペア
   
左写真中央やや上のオス
 
左写真中央の枯葉の脇にいるメス
 
左写真下部のシート網
 


2021年7月15日

ニホンヒメグモのペア
   
左写真左上のオス
 
左写真枯葉の脇にいるメス
 
左写真下部のシート網
 


2021年7月17日

     
メスが枯葉の住処から出てきていた
(6:47撮影)
 
      メスがいなくなり、オスだけがいた
(20:20撮影)
 


2021年7月18日

昨夜メスがいなくなった網には
オスがまだいた

     
昨夜いなくなた個体と同一かは不明だが元の網
の近くの少し低い場所にメスが網を張っていた
(9:28撮影)
      早くも獲物を捕食していた。この網の
上部に広葉樹の枯葉を掛けておいた
(16:05撮影)


2021年7月19日
元の網のオスがいなくなり、新たにメスが張った網でペアができていた。次の三点

  • 周辺にはもう一頭のメスが網を張っているが、そのメスは同じ網にいる
  • 元の網と新しい網ができた経緯
  • 他にニホンヒメグモの存在は確認できなかった
を考慮して、この二頭は元の網にいた二頭と同じ個体と判断した。

昨日掛けた葉を自分の場所
に移動して住居にしている

実は、この網の上には
ジョロウグモの網がある…
     
元の網のオスと識別はでき
ないが同じ個体と判断した
 
元の網のメスと識別はでき
ないが同じ個体と判断した
 


2021年7月20日

獲物はアオバハゴロモなのだろうか?
腹部が緑色になっている
【参考】クモ生理生態辞典2019


2021年7月25日

夜のニホンヒメグモペア(20:56 撮影)


2021年7月27日

朝(6:19 撮影)はペアでいることを確認していたが・・・


2021年7月28日

オスがいなくなっていた(6:51 撮影)


2021年7月31日

     
蟻を捕食(12:33 撮影)       枯葉から離れていたが、撮影のために光
を当てると戻ってしまう(22:14 撮影)


2021年8月4日

枯葉の住居の下には迷網はない
(あると飛び降りることができない)
参考:落下するニホンヒメグモ


2021年8月5日

大きな甲虫を捕食


2021年8月12日

凧に乗って空を飛ぶ忍者蜘蛛
・・・・・ではない・・・・・


2021年8月13日

雨を予想して傘を開いていた?
12日~14日は50mm程度の降水量
風には弱いがそれも織り込み済み?


2021年8月15日

枯葉の住居にイヌマキの細長い
枯葉が追加されていた


2021年8月22日

久々に撮れたシート網がわかる画像


2021年8月26日

昼間でも枯葉の住居から離れていることもある


2021年8月31日

     
上の網から落下してきた?ジョロウグモを捕食


2021年9月2日

甲虫を捕食


2021年9月3日

獲物(不明)を捕食


2021年9月6日

まだ卵のうは確認できない


2021年9月7日

蜘蛛が枯葉の住居を離れて
卵のうが確認できた
     
卵のう
 
クロウリハムシを捕食
 


2021年9月10日

卵のうに寄り添う母蜘蛛


2021年9月13日

卵のうが2つあることが確認できる


2021年9月14日

迷網にカールした枯葉が付いたが無視
(後にシロカネイソウロウグモが近づく経路になる)
参考:シロカネイソウロウグモが子蜘蛛を襲う


2021年9月17日

手前にも枯葉が付いて観察しづらくなった


2021年9月23日

写真ではわかりづらいが、子蜘蛛の出のうを確認


2021年9月25日

     
はっきりと子蜘蛛が確認できる


2021年9月27日

子蜘蛛の数が増えた?


2021年9月28日

母蜘蛛が捕らえた獲物を食べる子蜘蛛達(給餌)?


2021年9月29日

子蜘蛛が一頭だけ離れている


2021年9月30日

これは給餌には見えない

ササグモでもこのように一部が集まってぶら下がる
様子が見られたが何のためにしているのだろうか?
参考:ササグモ(8月12日)


2021年10月1日

給餌のためか、自分で食べるのか?


2021年10月2日

     
これは自分で食べるためだろうか?


2021年10月12日

枯葉の住居の上にジョロウグモの物と思われる脱皮殻
子蜘蛛の数が減っているように見える
一部が独立して出て行ったのか?


2021年10月15日

子蜘蛛の数が極端に減っている
夜中に独立して出て行っているのか?


2021年10月16日

     
母蜘蛛       子蜘蛛


2021年10月28日

     
母蜘蛛       子蜘蛛


2021年10月30日

     
再び上の網から落下したと思われるジョロウグモを捕食


2021年11月4日

     
獲物を捕獲する母蜘蛛       子蜘蛛達


2021年11月6日

更に子蜘蛛の数が減っている


2021年11月28日

     
子蜘蛛がばらけている
いよいよ最後のひとり立ちか
と思ったら・・・
      イソウロウグモがいた!
シロカネイソウロウグモの可能性が高いが
クロマルイソウロウグモかもしれない
どの程度の子蜘蛛が独立して、どの程度の子蜘蛛が食べられたのかは不明
【参考】
母蜘蛛が戻ってくるときに画面右下にいるシロカネイソウロウグモが逃げる
シロカネイソウロウグモが子蜘蛛を捕食しようと試みるが母蜘蛛に追い返される


2021年12月2日

写真では子蜘蛛は一頭に見えるが
二頭を残すのみになったことが後日判明


2021年12月4日

この写真でも子蜘蛛は一頭しか見えない


2021年12月8日

この日母蜘蛛がいなくなっていた
そして子蜘蛛が二頭いることが判明


2021年12月9日

再び子蜘蛛が一頭しか見えなくなった
もう一頭はどこかに隠れているのか?


2021年12月10日

カメラを警戒している?


2021年12月11日

隠れていたもう一頭を共食いしている?


2021年12月15日

少し大きくなったように見える


2021年12月20日

横から見ても丸々と太っている


2021年12月30日

2021年も明日でおしまい
この子蜘蛛はここで越冬するのか?


2022年1月2日

年が明けても居座る子蜘蛛


2022年1月10日

     
母蜘蛛が残した住居全体       まだ子蜘蛛が一頭残っている


2022年1月14日

     
別の角度から見た住居全体       本当にここで越冬するつもりなのか?


2022年1月19日

腹部が艶々していて元気そうに見える


2022年1月26日

翌日も目視はしているが
記録に残っている最後


2022年1月28日

子蜘蛛がいなくなった


2022年1月31日

最後の子蜘蛛が去って残された住居


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