ニホンヒメグモ ヒメグモ科/ニホンヒメグモ属2
Nihonhimea japonica
2.別個体の記録(出のうに至らなかったケース)

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2.別個体の記録(出のうに至らなかったケース)

2021年6月30日

まだ枯葉の住居を持たない個体
シート網も見える


2021年7月2日

普段は腹を上にして横向きになっているが
雨の時は円網を張る種と同様に頭胸部を下にする


2021年7月3日

普段はこのような姿勢でいる


2021年7月6日

引っ張るように脚の先に掛かった糸が
獲物が掛かると瞬時に外れるのが不思議


2021年7月10日

この個体はシート網が見やすい


2021年7月12日

蟻を捕食


2021年7月13日

捕食中の姿と獲物待ちの姿のギャップが・・・


2021年7月14日

やっと体が隠れる程度の小さな枯葉を住居にできた
枯葉の住居が無い時とは精悍さが違って見える


2021年7月16日

更に大きなイヌマキの葉が住居に加わった


2021年7月17日

朝は太陽の方を向いていることが多い


2021年7月25日

     
シート網に脱皮殻が落ちている       ニホンヒメグモ独特の白線がはっきりしてきた

夜の様子(20:53 撮影)


2021年7月28日

オスが現れた
住居に小さな枯葉が追加されている
   
オス(1.ある個体の記録のオスがいなく
なった日かつ1m程度しか離れていない場所
なので同一個体の可能性あり)
 
   
メス


2021年7月30日

二日後にはオスがいなくなっていた


2021年8月2日

7月30日の写真もそうだが、シート網が良くわかる


2021年8月9日

住居に枯葉が追加されている


2021年8月12日

細長い枯葉しか落ちてこないので重そうに見える


2021年8月13日

手入れも大変そうに見える
傾けて水滴を落としているのか?


2021年8月15日

水平に戻っている


2021年8月30日

枯葉を何枚か集めてそれなりの幅を持った住居


2021年9月9日

この写真ではわかりづらいが
この日に卵のうを確認


2021年10月1日

色々なものがくっついて重そうな住居


2021年10月23日

卵のうをはっきりと写すことができた


2021年11月11日

     
左側:強風で住居が飛ばされた
右端:残されたメス
      呆然と飛ばされた住居を見つめる?メス

直接木の葉と繋がってしまったので蟻等の敵の襲撃に対処できないと思われる


2021年11月12日

     
広葉樹(ベニバナトキワマンサク)
の葉を網に掛けてみた(13:34 撮影)
      夕方には自分の居場所に葉を
移動させていた(16:33 撮影)


2021年11月13日

新たな住居にしていた


2021年11月19日

この日は存在が確認できている


2021年11月20日

いなくなった

メンテナンスをする母蜘蛛がいなくなった重い住居は段々と下に下がり、数日後にはなくなっていた。住居が飛ばされた日に、広葉樹の葉を網に掛けなかったら卵のうが付いた重い住居を元の位置に戻して いたのだろうか?今となっては不明だが、クモ生理生態辞典2019を見ると、そのまま放棄したのではないかと思う。


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